吉野家親子丼販売終了って言うから、例の生娘シャブ漬け戦略の影響かと思ったら、スシローみたいに食材がなくなるってことなのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)

10年ぶりの復活とあって注目を集めた吉野家の「親子丼」。吉野家は22日、「食材がなくなり次第、販売を終了します」とTwitterで発表。投稿には「まだ食えてない」「ぜひ継続して欲しいです!」などの声が

ツイッターでは【親子丼、まもなく販売終了のご案内】とし、「親子丼は販売開始以降、350万食ご愛顧いただきました。誠にありがとうございます!!」と感謝を伝えた上で、「食材がなくなり次第、販売を終了します。親子丼とまた会える日をお楽しみに…」と呼びかけた。

まあ、350万食なら生娘シャブ漬けが図らずも炎上商法になったけどおとり広告ではないのかもしれんな
知らんけど

MBSニュースは6月9日、「【速報】“おとり広告”で『スシロー』に措置命令『キャンペーンの寿司がない!』CMで宣伝の寿司ネタを『店舗で販売せず』」の記事を配信、YAHOO!ニュースのトピックスにも転載された。…

そうなると、スシローより吉野家のほうが企業のイメージダウンが深刻だったとしても、「家に居場所のない人が何度も来店する」と言われても利用し続ける常連客には狂牛病時代でも折れない忠誠心があるのか、私気になります

吉野家の役員が自社のマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」などと話したことについて、吉野家及び早稲田大学が謝罪しました。一連の発端になったのはSNSの投稿です。抗議した人に話を聞きました。

(諸説あります)

フォローする