「クロノクルセイド」なつかしす

物語のしめくくりである最終回。主人公が目的を果たしたり、ピンチを無事切り抜けたりと、多くの作品ではハッピーエンドで終了します。しかしなかには、急展開のうえバッドエンドになったり、あまりに救いのないラストになったりと、視聴者が驚くような最終回も。この記事では、「最終回がきつすぎたアニメ」を3作品ご紹介します。

けどこれ、原作マンガでオチも違ってたのか
またひとつ賢くなってしまいました

あと、「くまみこ」については、アニメの内容より作者の本音と思われる現在は削除された「酷いなあ」と、その後の展開のほうが面白かったかもしれんな

6月19日にTOKYO MXなどで放送されたTVアニメ「くまみこ」最終回の描写について、原作者の吉元ますめさんが公式ブログで苦言を呈した。
テレビアニメ「くまみこ」最終回の脚本について、原作者である吉元ますめさんのブログと、アニメ公式サイトにコメントが発表されました。「くまみこ」は、東北の山奥に住む、しゃべるクマのクマ井ナツと、熊出神社のみこの中学生・雨宿まちの生活を描いた作品。原作は漫画で、2016年4月〜6月に…

(感じ方には個人差があります)

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