諸般の事情でh抜きだけど、IronSugar先生が2D漫画のレビューをTwitterで取り上げてるんだけど
快楽天の倒し方は知っていも、36ページの長さで単話売りでこの展開なのが、私気になります

ttps://twitter.com/publisher_TS/status/1125573378176212993

どうでもいいけど、この辛辣なレビューはDMMだかFANZAみたいだが、検閲ありでマンセーレビューしかのらないと言われてるDLsiteだと、非常に好評なレビューがのってるんだけど
ただ、DLsiteでは少しでも批判的なことを書くと掲載されないため、良心的なレビュアーは一見普通のレビューに見せながら地雷には注意喚起を促す書き方をするらしいが

それを踏まえてDLsiteのレビューを読むと、「流石」がーは最近の傾向でマンネリの展開
「圧倒的画力」で、画力と売上は関係ないとか画力は最低限で十分ってIronSugar先生への皮肉
「行き着く所まで行って欲しい」「次号発売が待ち遠しい」は、説明文の「最後の一線を越えてしまうのだった」にもかかわらず、IronSugar先生に「過程描写をじっくりやってしまって、1話に収まらないという事情」と説明させてしまったネタバレを示唆してるのか、私気になります