西成に育つってガルマみたいなものなんだろうか
まあ、住む場所は選べても父親は選べないからな、知らんけど
ネット上などでは西成への差別的表現を批判する声が上がる一方、「番組の何が悪いの？」というコメントも相次いでいる
それはともかく、西成のイメージってテレビよりネットの影響のほうが大きい気がする
大阪に来る用事があって、人生で初めて西成のあいりん地区に来てるんだけど、勘違いするなといろいろ指摘され怒られるのを覚悟の上で書きますが、本気で感動してます。日本にもこんないいところがあったなんて！ pic.twitter.com/E6fa9M9eS3
— ポン介 (@ume_pon) September 4, 2017
→実際はいろいろあるんだろうとは思う。とても気軽に写真を撮れる雰囲気ではないし、ぴりぴりしてる感じのところもあるし、結核も流行りまくってるエリアとも、聞いてる。だけど、東京で金もなく役所で生活保護を断られ孤独死なんてことになるなら、ともかく西成に来てみよう。そう思ったよね。
— ポン介 (@ume_pon) September 4, 2017
今回も西成に宿を取ったけど、外国人バックパッカーがたくさんいたり、平日昼間からうろうろしてる人がたくさんいたり、なんかほっとするんだよな。いざとなればここに来ればなんとかなるという気が、本当にする。 pic.twitter.com/2dJM7Xhxhm
— ポン介 (@ume_pon) November 22, 2018
あとは、生活保護の受給日になると、昔橋本徹氏が顧問弁護士を務めていた料理組合の店に行くとか
全国で群を抜く生活保護受給者を抱える大阪市西成区。月初の「支給日の朝」に区役所を訪れ、我先に現金を手にしようと役所になだれ込む受給者と、周辺でたむろするヤミ金や貧困ビジネス事業者たち、そして山積する問題を前になすすべを持たない行政関係者などに話を聞いてみた。（文・撮影／フリージャーナリスト・秋山謙一郎）
前大阪市長の橋本徹氏（46）が週刊文春の記事に名誉毀損で損害賠償を求めた訴訟について、2016年4月8日、大阪地裁は発行元の文芸春秋に対して220万の支払いを命じた。週刊文春は2013年5月30日号で、橋本氏が政界進出前に顧問弁護士を務めていた「飛田新地料理組合」（大阪市西成区）から、風俗店で性的な接待を受けたとする記...
まあでも、西成全体の問題じゃなく主にあいりん地区の話ってことだから、ヤバイですねは少数派ですよってことでファイナルアンサーなのか、私気になります
路上生活者たちが大勢集う大阪市西成区の「あいりん地区」。年末年始、真冬の寒空の下でも、多くのホームレスたちが暮らしている。彼らの暮らしぶりは、どのようなものなのだろうか？
路上生活者たちが大勢集う大阪市西成区の「あいりん地区」。年末年始、真冬の寒空の下でも、多くのホームレスたちが暮らしている。彼らの暮らしぶりは、どのようなものなのだろうか？
