白木屋コピペを思い出した

派遣社員として、旅行関係の会社に勤めていた筆者の話を紹介している。「自分は有能」と思い込み、何かに取り憑かれたように働いていたという。しかし、3月末で契約終了と告げられ、虚無感に見舞われたと綴っている
白木屋コピペとは、居酒屋チェーンの白木屋を元にしたコピペである。 なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月20万...

まあ、現在の日本で正社員じゃない時点で「自分は有能」と思う人はむずかしいのかもしれんな
知らんけど

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