生活保護受給者が卵を産むニワトリが事実だとしたら、日本の生活保護制度が犯罪行為に間接的に寄与したのかもしれんな
知らんけど

週刊文春が強制性交の疑いで逮捕された元慶大生を巡る2019年の記事を公開。元慶大生の祖父は周囲に「1人目の示談金は300万以上だった」と語ったという。150万円で交渉したが、「被害者の親が値段を釣り上げてきた」と言ったそう

「会長(渡邉の祖父)は生活保護者のための施設を運営して財を成し、千葉県で総資産100億円を超える企業グループを率いる人物。ところが、その実態は貧困ビジネスそのもの。グループでは約2000人の生活保護者が入居していますが、生活保護費から部屋代、食事代、布団代、共益費を徴収し、1人につき月額約9万円が同社の利益となる。本人の手元には月額2万円ほどしか残らないのです。

やはり、コスト意識の低いお役所仕事よりも貧困対策は民間企業にアウトソーシングしたほうが効率的な運営ができるのか、私気になります

フォローする