大谷和利氏って、ずいぶん懐かしい名前だな
林信行氏もそうだけど、昔のMacintosh界隈のライターが今でも現役なのは、最新の技術や動向を常に追い続けてるってことなのか、私気になります

広告やプロモーション分野で重要なのが、CGを活用したVR・ARコンテンツ。特に、瞬時にリアルなイメージを作れる「リアルタイムレンダリング」は、動画を短期間で仕上げられるとして注目が高まっています。アマナデジタルイメージン

大谷:つまり、細部まで目がいく静止画CGの場合には、多少時間がかかってもプリレンダリングでじっくりと仕上げるほうが適しており、逆に短い映像でも数百枚から数千枚の描画が必要な動画では、短時間で滑らかな動きを作り出せるリアルタイムレンダリングを活用しやすいということですね。

一昔前は初代バーチャファイターで良かったけど、動画でもこのぐらいのクオリティが要求されるようになると、AAAゲームと同じで最後は金目って世界になりそうで、私気になります

フォローする