中川翔子氏の買ったベンツって「小ベンツ」とか言われてたモデルなのか、私気になります

中川翔子がYouTubeでお披露目したベンツについてNEWSポストセブンが報じた。車好きのユーザーの間では、900万円という値段に驚きの声が出ているそう。もともとは庶民向けのモデルだったが、現在は高級化したと車情報誌編集者

ある車情報誌編集者は「もともと、ベンツCクラスは、庶民でも手が届くモデルとして始まったシリーズで、当初は400万円台から購入できていました。ただ、昨年リリースされた7年ぶりのニューモデルの価格設定は654万円からとなっていて、高級感が一気に跳ね上がったのです」と説明する。

この記事見て思い出したけど、「六本木カローラ」なんて言葉もあったな

バブル時代にバカ売れしたクルマのひとつがメルセデス・ベンツ190Eだ。東京都内には数多く走っていて、ついたあだ名が「小ベンツ」だ。だがこの190E、単にバブルでブランドが人気になったというだけでなく、実際に素晴らしいクルマだったのだ。詳細をお伝えしよう。

それはともかく、今のCクラスは小ベンツの後継と考えてもいいみたいだな
(諸説あります)

190E登場までは、Eクラス以上のラインアップだったが、その下のクラスにも守備範囲を広げたという点でもエポックなモデルと言ってよく、1993年に登場したCクラスが後継車となる。

ついでに思い出したが、小ベンツを知ったきっかけって有賀さつき氏が自分の車をそう呼んでたからなんだが、信頼できるソースがみつからないな

ttps://hayabusa2.2ch.sc/test/read.cgi/livenhk/1629026160/934

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