「スチュワーデス物語」が流行ってた時、石投げられたぐらいリアルで批判されてた片平なぎさ氏を、思い出した

ドラマ「ファーストペンギン!」で漁協組合長を演じている梅沢富美男。役に対し「女の子をいじめるな!」などの批判が届いているとSNSで明かした。「役者梅沢への賛辞ととらえておきましょう!」とつづった
 主演する2時間ドラマは常に15%前後の視聴率をあげている。そのためか、ドラマはシリーズ化するケースが多い。その中のひとつ、葬儀社の女性社長が事件を解決するフジテレビの金曜プレステージ『赤い霊柩車シリーズ』は、30話を迎えて2週連続の“4時間ドラマ”になる(前編9月28日、後編10月5日放送)。

83年の『スチュワーデス物語』では、堀ちえみをいじめる悪女役を演じ、現実にも石を投げられたという。

職業ものドラマの最高傑作『スチュワーデス物語』(TBS系列)の過酷すぎる撮影について出演者の高樹澪、春やすこ、白石まるみが語る。特に大映テレビの野添和子プロデューサーは強烈だったようで…

あれだけの憎まれ役を演じたから、片平さんはドラマのファンから道で石を投げられたりしたそう。

まあ、SNSで批判されることはたくさんあるけど、物理的な攻撃される事は滅多にないだけ昔よりマシなのかもしれんな

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(諸説あります)