「可処分所得の低い人」が「ほぼ無料で旅行に行ける」ようになっても、多分現地でほとんど金落とさないから、税金使ってコロナばらまくリスク増えるだけでGo Toの意味なくなるんじゃないかと、私気になります

元大阪市長の橋下徹弁護士が19日、読売テレビの情報番組「ウェークアップ!ぷらす」に生出演。政府の観光支援事業「Go To トラベル」について、長男から自身の考え方をたしなめられたことを明かした。 「-トラベル」では高額なホテルや旅館の利用が...

さらに長男とはGo Toトラベルについて語り合い「例えば定額制にして1万円補助とかにすれば、可処分所得の低い人は、ほぼ無料で旅行に行けるわけです。だから『Go Toトラベル』は可処分所得に余裕のある人が使えて、3500円も払えない人は使えないということ。うちの長男、なかなかいいこと言う」としっかりとした息子の考えに驚いていた。

もしかすると橋下徹氏も石原慎太郎氏みたいに、自分の子供には甘くなるのかもしれんな
知らんけど

橋下氏も昔は、当時は若かったのもあるかもしれんが、「橋下徹容赦せん」ぽかったからな
知らんけど

橋下知事 容赦ない討論 女子高生を泣かせた

それはともかく、この時に泣かされた女子高生の中には「橋下徹絶対許さない」みたいな感じになって政治活動を始めた人もいるのか
まるで、黄巾賊を見て「あんな黄魔鬼畜をいつまでもそのままにはしておかぬ」と言った劉備玄徳を彷彿させるようで、私気になります

橋下徹氏が18日に放送された「NewsBAR橋下」で、府知事時代を振り返った。女子高生らに面会を要求され直接会議を開催するも自身の発言で泣かれたそう。その女子高生は卒業後、反維新・反橋下を掲げて政治活動をしていたという
「今日は、維新政治への怒りの気持ちと思いをスピーチしに来ました。正直言って、こんな人前には立ちたくないし、当時、たくさんの人から誹謗中傷を浴びたので、ここに立つのがすごく怖いです。でも、ほんとうに今回...
 「有権者ではない子供たちを守るのは、私たち大人の責務です。この間、私は『民主主義ってなんだ?』と国会前で叫びました。『憲法違反の総理をやめろ』と叫びました。しかし、自分の住む町、大阪を見るとどうでしょうか? これまでの大阪維新の会も同じことをずっとやってきたのです」 大阪市長選及び、大阪府知事選挙、いわゆる「大阪ダブ...
11.22 VOICE from 織原花子

しかし、所属した「SEALDs KANSAIは解散」して、大阪はいまだに維新の会の統治下にある現状だと、黄巾党のように駆逐されてしまったのかもしれんな
知らんけど

それもともかく、橋下氏みたいに高校生にあれだけ本気で相手してくれる政治家って他に思いつかんな
だから織原花子氏にも、結果的にいいか悪いかはともかく、後の人生に大きな影響を与えたんだろうな
知らんけど

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