「うるせえよ! 俺の人生なんだから、俺が責任取れんだからいいんだよ!」
そんな風に考えていた時期があった人には共感のできる記事なのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)

ステージ3bの大腸がんの手術を受けた「クワマン」こと桑野信義。術後2週間は身体が何本もの管に繋がれ「生き地獄」だったと振り返る。退院後の抗がん剤治療は副作用が酷く「殺される」と思ったと明かした

やはり人生、経験ではなく歴史に学ぶべきなのかもしれんな
(諸説あります)

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