「うそはうそであると見抜ける人でないと難しい」が講談社の紙書籍にまで適用される時代が来たのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)

講談社の書籍「ゲームの歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる。
『「ゲームの歴史」を書いた筆者岩崎夏海』氏ってどっかで聞いたと思ったらもしドラの人っぽいな 知らんけど ついでに別件のPCエンジンのつぶやきも目についたんで またひとつ賢くなってしまいました

(諸説あります)

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