東日本大震災の時って電話は繋がりにくかったけど、インターネットは使えたからメールとかTwitterとかのSNSや通話アプリが有効だったとは聞いた気がするけど
Viberが注目されたのは、3.11の東北大震災のときですね。電話が輻輳でつながりにくいときに、Viberを用意しておくといいよ、という情報を流していました。
Skypeは聞いた気がするけどViberが注目されたって記憶はまったくないな
(個人の記憶です)
さらに一部には、スマートフォンにインストールした無料の通話ソフト「Skype(スカイプ)」が役立ったという声も聞かれた。スマートフォンから電話をかけると通話規制の対象になるが、パケット通信を利用するSkypeの通話機能は規制を受けずに済んだのが理由だろう。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000136966.pdf
インターネット電話(Skype等)
ついでに、この記事に出てる通話アプリ並べるとViber・LINE・Telegram・Signal・WhatsApp・Messengerなんだけど、「経歴だけは長いベテラン記者」なら通話アプリと言えばSkypeって時代を知ってそうだけど過去は過去なのか、私気になります
それはともかく、Viberについて「広告表示を停止」って記述があったんだけど、この手のアプリで広告出るのはLINEとかRakuten Linkみたいに本来必要な機能と関係ない機能までゴテゴテ付けてるアプリで少数派ですよなんじゃね
知らんけどと思ったけど念の為調べたら、Google Play調べによると「広告を含む」のはViberとLINEだけで少数派だった
Rakuten Linkは「Rakuten Linkから様々な楽天サービスやパートナーサービスをご利用いただけます」とか「楽天ポイントの確認や楽天ペイアプリへ簡単アクセス」とか「最新ニュースやクーポン、天気予報」とかはあるけど広告はありませんでした
サーセン