ume_ponさんもフィリピンに英語留学してただけあってこの手の情報に興味あるっぽいけど
pixel budsのリアルタイム翻訳機能の使用条件は「Android 6.0以降を実行するデバイスとインターネット接続」とのこと。同時発表のPixel 4でなくとも、Android、しかも6.0以降でいいというのはありがたい。これだけでAndroid優先にする理由になる。SiriよりGoogleアシスタントのほうが賢いしね。
— ポン介 (@ume_pon) October 16, 2019
こういうのでいいんだよって気がしないでもないが
すごい時代が来たもんだ。
Google、リアルタイム翻訳対応「Pixel USB-C イヤフォン」を3456円で発売 – ITmedia NEWS https://t.co/ARfI9NkX18
— ポン介 (@ume_pon) October 12, 2018
値段高くなったのに要求スペックがAndroid 9から6スペックダウンしてるっぽいの、その分翻訳向けのハードとかが入ってるのかもしれんな
知らんけど
Googleが、「Pixel 3/3 XL」には付属するUSB Type-C接続イヤフォンを、「Google Pixel USB-C イヤフォン」として発売した。日本での販売価格は税込み3456円だ。Googleアシスタントでリアルタイム翻訳が可能。
この機能を使うには、接続する端末が「Android 9 Pie」以上を搭載し、Google翻訳アプリをインストールしておく必要がある。
コメント
文脈をどう判断するのか、私気になります。
例えば、「こうかいする」と言ったら、公開、後悔、航海、更改等どれなのか?
個人的に、10年以上前に某巨大IT企業の音声認識ソフト開発現場を見た事ありますが、
全く使い物にならない状態でしたが、今は知らんけど。
ちなみに。某サービス業の店舗では通常でも外国人利用者が多いが、
2020を控えて更なる増加を見込んでか、店舗でポケトーク導入と知り合いが言ってた。