自分用メモ一覧

『「ゲームの歴史」を書いた筆者岩崎夏海』氏ってどっかで聞いたと思ったらもしドラの人っぽいな
知らんけど

ついでに別件のPCエンジンのつぶやきも目についたんで

またひとつ賢くなってしまいました


これが本当の逆転の発想なのか、私気になります

使いかけの食材や食べ残しの料理を保存するのにとても便利なラップ。包んだりかぶせたりと万能に使えますが、ケーキを保存するときは例外。ラップにクリームが付いてしまって、きれいに保存することがで

またひとつ賢くなってしまいました


兵は死地なりだからシャバの人間に選手の気持ちは分からないのかもしれんな
(感じ方には個人差があります)

W杯の準々決勝で、アルゼンチンはオランダとPK戦の末に4−3で勝利した。決着の瞬間、選手たちが相手を挑発する様子を海外メディアが紹介。「酷い態度だ」「礼儀がない」と批判の声が殺到している

ちなみに、兵は死地なりって廉頗が趙にいた頃の話だったのか
そうなると、長平の戦いの結果は趙括が現場を知らないことが原因だったのか、私気になります
(諸説あります)

中国・前漢時代の歴史家、司馬遷(紀元前145年ごろ~同86年ごろ)が書き残した「史記」は、皇帝から庶民まで多様な人物による処世のエピソードに満ちています。銀行マン時代にその魅力にとりつかれ、130巻、総字数52万を超す原文を毛筆で繰り返し…

ついでに、廉頗は刎頸の交わりの元ネタで、その相手の相如は完璧の人だったのか

中国・前漢時代の歴史家、司馬遷(紀元前145年ごろ~同86年ごろ)が書き残した「史記」は、皇帝から庶民まで多様な人物による処世のエピソードに満ちています。銀行マン時代にその魅力にとりつかれ、130巻、総字数52万を超す原文を毛筆で繰り返し…

またひとつ賢くなってしまいました


これで油はね・酸化しない原理が、私気になります

あれを入れるだけで油はねしない!?揚げ物をするときのお悩みといえば「油はね」。やけどが怖いし、キッチンも汚れるし、本当に厄介ですよね。そんなときにぜひ試していただきたい「油はね防止」ワザをご紹介。使う

家にある梅干しを入れて揚げ物をするだけで油はねが防止でき、かつ油も酸化しないという驚きのワザ。梅干しを2つ程いれるだけで、油がキレイになるんです!


笑っちゃうふんわりラップのかけ方も知らない○年も生きてきたのにねだったのか、私気になります

料理レシピで見かける「ふんわりラップして」という表現がTwitterで話題だ。「器のフチはしっかり密着させて真ん中を弛ませる」という意味だそう。やり方を間違っていた人は多いようで、投稿には「ショック」などの声が

またひとつ賢くなってしまいました



なんか、昔のアニメで「ふられ気分でRock’n’ Roll」のカバーが使われてたのを思い出したんだが
ググったら「せんせいのお時間」だった

今更知ったけど、これカバーしてるDROPSってすげえ豪華メンバーだな

しかも、DROPSがなければAice5が存在しない時間軸もあったのかもしれんな
またひとつ賢くなってしまいました

ついでに思い出したんだが、「EQUALロマンス」もカバーされてたよなと思ってググったら、こっちは「デ・ジ・キャラットにょ」だった

EQUALロマンスは本家CoCoのも「らんま1/2」のエンディングだったのか

そういえばフジテレビって、アニメのキャストとか主題歌とかに女優とかアイドルとか非声優やアニソン以外をよく採用してたような
(個人の感想です)


「人に話したくなる土壌微生物の世界」らしい

 植物や動物の成長を人知れず助けたり、洞窟で不思議な鉱物を作ったり――。実は、全て土の中で暮らす微生物の働きだ。佐賀大名誉教授の染谷孝さん(67)が、26年間の研究成果をまとめた「人に話したくなる土壌微生物の世界」(築地書館)を出版した。微生物の奥深さに触れ、別世界をのぞいているような気持ちになる一

賀大名誉教授の染谷孝さん(67)が、26年間の研究成果をまとめた「人に話したくなる土壌微生物の世界」(築地書館)を出版した。


昨今のLGBTがーからは反発されそうだが、江戸時代から男の自殺は止めないのが武士の情けだけど女の自殺は止めろと言われてるし、これはこれで結果オーライなんじゃね
知らんけど

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ちなみに、江戸時代の話だけど今までソースが見つからなかったが見つかったかもしんない

これ見て「江戸時代の橋守り」の線でぐぐったらそんな感じっぽいな

文/堀口茉純(お江戸ル/歴史作家) 私は池波正太郎作品のファンだ。特に好きなのは『鬼平犯科帳』。この作品は歴史小説ではなく時代小説であることがミソ。前者が史実にほぼ忠実であることを大前提とするのに対し、後者は歴史上に実在する人物や事件を扱いながら...

ちなみに時代劇でよく目にする橋からの身投げだが、当時は実際によくあったらしい。『半七捕物帳』の著者・岡本綺堂によると、両国橋の橋番は基本的に身投げを救わない方針をとっていて、女の場合は引き留めることもあるが、男の場合は放っておいたという。なんでも女の場合はカッとなって一時の気の迷いで死のうとするケースが多いが、男の場合はよっぽど思い詰める理由がある場合が多いので、救わない方が功徳と考えられていたそうだ。

またひとつ賢くなってしまいました


持ち株が100倍ぐらいになって家を建てようと思った時に役に立つかもしれんな

自宅を建築する際、自分を「お客様」と思う人がいると一級建築士が綴った。だが建築工事における注文者は「お客様」ではなく「責任者」であると説明。その役割を忘れてしまえば、トラブルに発展することもありえるとしている

知らんけど


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