昔はインターネットにつなげて最初に見るページは、ホワイトハウスかペントハウスって言われてたからな
昔はインターネットにつなげて最初に見るページは、ホワイトハウスかペントハウスって言われてたからな ただ、個人向けにISPサービス提供されたころだと、IIJとかNTTの日本語ホームページ(英語も)はあった気がする その後、気のきいたサイトだと日本語でもSJISとEUCを別々に用意するとことか、Delegateとか言う文字コード変換プロキシーみたいなサービスもあったような 調べたら使い道はそれだけじゃなかったぽい それはともかく、テレホーダイが1995年って、もっと早かったイメージだった 個人的にはその手の話は以前にブログに書いたけど ...