NHKの受信料徴収のコスパの悪さを思い出した
武田薬品工業は8月、高給取りのMRなどを対象に希望退職者を募集した。同社のMRは国内全体で約2000人おり、500〜600人が応募したとの見方も。コロナ禍で病院に通う営業活動が減ったが、売り上げは変わらなかったという
日本の薬代も製薬会社のMRがリストラされたら少しは安くなるのか、私気になります
仮にこの研究が正しいとしても、日本では製薬会社が儲からなくなるから闇に葬られそうで、私気になります
といっても、手間暇だけならはちみつ作る方がかかりそうな気がしてきた
まあ、製薬会社の場合は多分原価率は低いんだろうけど、研究開発費とかの元取るためにはしょうがないんだろうな
知らんけど
単純に、医者と癒着してるMR頼みのガラパゴス製薬会社に技術力がないってオチかと思ったが
それだけ日本は平和ってことなのかもしれんな
知らんけど
ついでに、日本の製薬会社のMRだけど
日本でもAmazonで処方薬が買えるようになると、まだMRで消耗してるのになるのか、私気になります
もっとも、日本だと病院内か隣とか近くに薬局あるから、あえて通販で薬を買う意味があるのでしょう、そんなふうに考えていた時期が私にもありました
「なんで病院の薬が直接買えるの?そんなことして平気なの?」と疑問に思う方も...
ちなみに、ジェネリックだと薬を選ぶのは医者じゃなく薬局だから医者の中にはジェネリックdisってる人もいるのか、私気になります
皮膚治療薬に向精神薬に使用される成分が混入し、患者1人が死亡した事件。おおたわ史絵氏はジェネリックについて「ずっと不安でした」とブログで吐露。多数の工場やメーカーが参入するほど、監視の目が行き届かなくなると綴った
最大の問題は「1つの薬に対してジェネリックは5つも10も存在することがあります。そのどれを選ぶか?選択権は患者さんにはありません。実は我々医者にもありません。選択権を持っているのは薬局です。どこのメーカーのジェネリックを採用するかは薬局の裁量にかかっています」という点だという。