HUNTER×HUNTERの第一話を、思い出した
(感じ方には個人差があります)
昨夏にノルウェーの湾に居つき人気者になったセイウチ「フレイヤ」。人に危害を加える恐れもあったため、当局が安楽死を決定していた。29日に岩場に横たわる姿が表現されている等身大のブロンズ像が設置された
『HUNTER×HUNTER』|父と同じハンターを目指し、そして会うため、ハンター試験に参加するゴン。そこで出会ったレオリオ・クラピカ・キルアと共に、難関を突破していくが!?
安楽死を決定した当局も「胸クソ悪い殺しをやっちまった」とか思ってるのかもしれんな
知らんけど
話変わるけど、HUNTER×HUNTERの第一話ググってる時に見つけたツイなんだけど
#漫画製作語り
『減算の極み』の話題。冨樫先生のネームは恐ろしいほど上手い。ハンターの1巻の話で説明します。キツネグマのエピソードで、ゴンと子キツネは友たちになる話があった。 pic.twitter.com/scKEFqfv35— 林迺晴 (@zisak1979) October 29, 2019
そして1巻の数少ないバトルシーンは8話目のラスト。これもおそらく計算的。『ここから盛り上がるぞ、バトルは2巻にあるぞ!』の意味で、読者を次巻に誘う。キャラを立てるまで戦わせない。この策はまさに大胆すぎる。意味は分かっても普通に真似できない。まさにネームの鬼だ。 pic.twitter.com/ufZkM9uowK
— 林迺晴 (@zisak1979) October 29, 2019
説明に使ってる画像が日本語の原作と中国語っぽい翻訳が混ざっているのが、私気になります
(諸説あります)