ATOK税の徴収のため、最後はAndroidの買い切りアプリのサポートをすててサブスクのみに移行したジャストシステムを、思い出した
(諸説あります)

headless 曰く、Microsoft が永続ライセンス版の Office 2021 に Microsoft 365 の広告を表示してユーザーをがっかりさせている(BetaNews の記事、Ghacks の記事、BleepingComputer の記事、Lee Holmes 氏のツイート)。広告は Word の通知...
ジャストシステムのジャストシステム税の脱税は絶対許さない覚悟を感じるのか、私気になります (感じ方には個人差があります) そうなると、これからATOK使う人はサブスク契約させるためのかませ犬的なLimitedだったかの機能限定版すら選択肢にない、残りの人生を一生ATOK税を払い続けなくてはならないのか とはいえ、私もニーメラー牧師のように静観するまでもなく、ATOK 2016が使用中のWindowsでインストールすら出来なくなったらATOK付属の精選版日本語国語大辞典も使えなくなるのか ヤバいですね
ATOK税の回避は絶対に許さないなのか、私気になります

永遠なんてなかったんだかもしれんな
(感じ方には個人差があります)

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