高齢者には江田島平八より藤堂兵衛タイプのほうが多いってことなのか、私気になります
国家を当てにする、信頼すると言う発想がよく理解できない。特に高齢者なら、国家が戦前、無謀な戦争をして日本国民を300万人近く◯亡させた記憶があるでしょうに。現代だって国家の投資はほとんど失敗、年金は5000万件データめちゃくちゃ、政治もめちゃくちゃ、どこに信じれる要素があるの?
— 名もなき投資家 (@value_investors) July 11, 2019
無謀な戦争をして日本国民を300万人近く◯亡させた記憶からすれば、高齢者ほど国家を信頼しないはずなんだけど、なぜか高齢者ほど国家を信頼してる人も多いという謎。まぁ最近は10〜20代の若者に国家を信じる人が増えてるらしいけど。戦前と最近の愛国教育で洗脳されてきた人が多いってことなの?
— 名もなき投資家 (@value_investors) July 11, 2019
どうでもいいけど、「若者に国家を信じる人が増えてる」ってソースあるんだろうか
若い人は内定率とか就職関係しかみてなさげなせいか、選挙的に自民党を支持する人が多いってのは聞いた気がするけど
まあ、新卒で入った会社でその後の人生の最低ラインが決まったり、逆に正規雇用されないと人生のレールから外れて一生ハンデ背負いかねないロスジェネ世代じゃなく人生再設計第一世代()とか、下流老人の成れの果て見ちゃうとそう考えるようになっても仕方ない気もするけど