ヒトラーの「わが闘争」を見て、なんとなくカラヴァッジョを思い出した
ヒトラーの「わが闘争」はどうなるんだって話よ。これについてはこちらの記事が詳しい。結果としては、出版され、流通もし、今も手に入るということ。https://t.co/GsXh2UmFu5
— ポン介 (@ume_pon) March 16, 2019
カラヴァッジョ 《女占い師》 1597 年頃、油彩/カンヴァス、115×150cm、ローマ、カピトリーノ絵画館©Archivio Fotografico dei Musei Capitolini「日伊...
そういえばわが闘争って、ドイツとかで発禁だった頃から日本ではずっと売り続けてるけど
今ではKindle版もあるけど、そろそろ青空文庫入りしてもいいんじゃねって気がしないでもない
そう言えば、ホリエモン氏もこれパクったみたいなタイトルの「我が闘争」って本を出してるけど
ヒトラーは口述筆記だから一応本人が書いてるっぽいけど、ホリエモン氏の場合ゴーストライターじゃなく自分で書いてないって公言してるから、やっぱこれもそうなのか、私気になります
ニュース| ホリエモンこと堀江貴文氏(41)が12日、自身のツイッターで、フォロワーからの“ゴーストライター騒動”に対する問いかけに対し、「煽りは無視」とつっぱねている。 事の発端は、漫画家佐藤秀峰氏(40)が7日付のブログで、堀江氏の著書として出版された小説『拝金』と『成金』が代筆者によって書かれたと指摘されたこと。
それはともかく、本題の有名人がなんか問題起こしたら関連作品があぼーんされる件に関しては、ヒトラーみたいに著作権切れるまで禁書扱いだったドイツと違って、どうせみそぎ()が済んだら復活するだろうしどうでもよくね
ASKAさん逮捕以降、出荷を停止していたチャゲアスのCDの一部の出荷が再開される。
NHKみたいに受信料を湯水のごとく使って撮り直しとかするのは無駄だと思うけど、まあ損害賠償請求で取り返せるあてがあるならありかもしれん