「最低限度の生活」って生活保護費に加えて住宅扶助・医療費無料・健康保険等の税金免除とかの特典付きだからな
その上、働いて稼ぐとその分受給額が減らされるから、仕事が早く終わると他の遅い人の分の仕事までやらされた上、そいつと給料同じ有能な人みたいに労働意欲がなくなる制度的欠陥込みだからな
それを「自ら進んで喜んで受給する人」ってのは働く気がまったくないってことでファイナルアンサーっぽいから、「なんの問題もない」ことはない気がする
こちらも何度でも書かせていただきます。「最低限度の生活を自ら進んで喜んで受給する人にはなんの問題もない」のです。むしろ今後の社会の変化を考える場合、シェアエコノミー等を活用し無駄を省き、最低限度のそういう生き方を出来る人は、社会に適応した先駆者と言える存在にすらなるでしょう。 https://t.co/oFBBCG0DdL
— ポン介 (@ume_pon) December 30, 2018
自分自身、そういう割り切った生活が出来るかというと、正直、自信がない。贅沢もしたい、あれもこれも欲しいみたいな気持ちも否定できない。最低限度の生活を自ら選び、割り切って生活できるなら、むしろ立派だとすら思いますね。今の自分にはおそらく無理です。
— ポン介 (@ume_pon) December 30, 2018
確か生活保護法って、一生生活保護もらって遊んで暮らすんじゃなく自立を前提にしてるけど、理由はどうあれ貧困状態が発動条件クリアしてれば受給資格は満たせるだったような
だから、散財して金無くなってから水際作戦を理論武装かNPOや議員とかを仲間にして乗り切ればほぼミッションコンプリート
その後は生活保護受給マニュアルみたいなのによれば、役所から就労指導だか受けても就職活動するふりだけして、面接とかで呼ばれたらわざと落ちるようなこと言って落とされれば無問題
真偽の程は定かではないが、お役所の生活保護担当部署の仕事内容からすると、担当者ひとりひとりに細かいケアとかチェックができる余裕なさそうだから信憑性ありそうで、私気になります