そこまで目指すとなると、実質一人親方で固定費がーとか人件費がーとも言ってられなくなるのか、私気になります
出版社としての事業を広げていくには、やっぱコンテンツ数を増やしていく以外にないなと確信してきた。配信している作品が多いっていうのは出版社の力を証明するものだし、力が増せば出来ることも増えきて、もっと幅広く活動できるようになる。力がないと物事が動かせない。
— IronSugar@鉄砂糖 (@publisher_TS) November 28, 2018
日々の生活だけ考えたら、今の規模でも不自由はないけど、業界内でもっと影響力を出してのし上がっていきたいと思ったら、このままの状態ではいけない。今は電子出版の業界では鉄砂糖は弱小中の弱小だし。でも将来的には中堅くらいは目指したい。作品数、売上規模、その2点を強化していかないと。
— IronSugar@鉄砂糖 (@publisher_TS) November 28, 2018
流石に、事務作業とかに時間取られてると本業にも影響出そうだし
今日は義妹NTRの着色作業を進める。しばらく塗り作業やってなかったから、どういう順番で塗っていたのか忘れてしまって、自分のメイキング動画を見ながら思い出したり。2枚くらい塗ると勘が戻って普段のペースに戻ってきた。 pic.twitter.com/bgFiMlIM4j
— IronSugar@鉄砂糖 (@publisher_TS) November 28, 2018
しかし、定価1万円のメイキング本にはこういう使い方もあるのか