どうでもいいけど、累進課税って8時間分の労働を1時間で済ませる人が、8時間で1時間分の仕事しかできない人の仕事までやって給料同じ会社に通じる気がする
ものすごく面白い論点だけど、この答えはおそらく「累進課税制度」にある。国家・社会の運営に必要な会費負担は、時間あたりの生産性によって変えるという考え。会費負担ゼロがフリーライドと叩かれるのは、これ。 https://t.co/6clCRIlbyo
— ポン介 (@ume_pon) July 28, 2018
ちなみに元ツイが直前にRTしてたのが下のユキノシバリ氏のツイ
税金を払うのは、それを稼ぐ分だけの労働をボランティアで提供するようなものだが、最近のボランティア批判みてると笑っちゃうね
散々他人の税金の世話になれるよう要求しておきながら、自分がボランティアやるなんて嫌だってことか。
それだけならまだ良いが、強要ですらないボランティアの批判は何?— Augustin (@grateaber) July 27, 2018
納税者している人をタダ働きさせて税金をピンハネするのもよいことではない。ちゃんと見返りを提示して協力を要請するべきだと思う。その点について言えば、オリンピックでも大学でも同じ。
「税金で学ぶ」といことの危うさに気づけなかった若者は可哀想ではあるけれども。
— ユキノシバリ (@yukinoshibari) July 27, 2018
新卒であえて就職活動しなかったume_pon氏が言うと説得力あります
↓わざわざ大学を休みにしてボランティア参加を促す時点で、ほぼ間違いなくボランティア参加は事実上の強要になる。二週間休みになったからオリンピックに興味のないおいらは海外旅行に行こうなんてのが許されるとは思わない。今の就職活動ってボランティア参加とかも点数に組み込まれるんだよね?
— ポン介 (@ume_pon) July 28, 2018
↓のRTはこれ
要するにそういうのやり始めたら、ボランティアしない自分が悪者に見えるのが気に食わないって話でしょ?くだらないとしか言いようがないね。対価を払えっていうが、じゃあ税金を払う対価はなんやねん。自分が求めてもいないことに対価を求めるのと、ボランティア強要はどう違うんや?
— Augustin (@grateaber) July 27, 2018