ハワード・シュルツ氏って「スターバックス成功物語」では
客がローファット・ノンファットラテがなくて注文しないで帰った客がいるって聞いて導入しようぜって言ったら、とっくに試してみたけど牛乳よりまずいからやめたって社員に、うまいかまずいかなんかどうでもいい客が望んでるかどうかだみたいなことを言ってたのを、思い出した
(個人の記憶です)
コーヒーとは正反対にも思えるフラペチーノが人気のスターバックス。このような「矛盾」こそがスタバを「特別な場所」にしたのかも、とライター。スペイン進出時は、本場にない商品があることで競合せず出店を伸ばしたそう
「純粋主義なわたしは『どうしてわたしたちはこれをやろうとしているんだ? フラペチーノの会社にはなりたくない。うちはコーヒーの会社だ』と言ったんです」(「フラペチーノに反対したのは『間違いだった』スターバックスの元CEOハワード・シュルツ氏が明かす」/Business Insider Japan)
シュルツ氏も過去は過去なのかもしれんな
またひとつ賢くなってしまいました
(諸説あります)