入店拒否された店を「尾道の数字から始まる餃子店」と言ってもいいけど
飲食店レビューサイトに「不味かった」商品の意見を書いてはいけないのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)

堀江貴文氏が食べログの口コミについて持論展開したと「女性自身」が報じた。「わざわざ不味かったとか意見つけるの何の意味あります?笑」とXに投稿。「黙って二度といかなきゃいいだけの話と思いますが」と結論づけた

これに、あるユーザーが「コメントを投稿するのは個人の楽しみであり、真に受ける方が問題では」と指摘すると、さらに《あー、まあ俺は別にそれでいいんだけど、小規模なメンタル弱めの飲食店とかクソコメントにメンタルやられて,店がなくなったりするんだよね。だからいいじゃんとかはならない》と返答した。

SNSやYouTube上で、怒りをあらわにすることも多い“ホリエモン”こと堀江貴文氏(50)。先日、過去の騒動への怒りを再燃させたのだが……。   堀江氏はコロナ禍真っ只中の’20年9月に訪れた広島・尾道の餃子店「四一餃子」で、同行者がマスクを着用してなかったことから入店を拒否された。その後、堀江氏が「尾道の数字から始...

それはともかく、ワイみたいな貧乏人からすると信者のマンセーコメントより、客観的なら冷酷なくらいのレビューのほうが参考になるからありがたいけど
それに、雑誌の怪しい広告とか一見相手の商売のクソ商品が駆逐されつつあるのは、ネットの口コミの影響が大きいんじゃね
(それってあなたの感想ですよね)

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