グンマーではよくある話でええやろなのか、私気になります
(要出典)
群馬県桐生市で生活保護申請をした50代男性について週刊女性PRIMEが報じた。決定通知書には月額7万1460円と記されていたが、1日1000円ずつしか渡されず。筆者は「憲法25条や生活保護法にすら背を向けた対応」だと指摘している
それはともかく、やはりこういう問題が起きるのは生活保護法が現実にはそぐわないのが最大の原因なのかもしれんな
第一条 この法律は、日本国憲法第二十五条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。
単純に貧乏人に金を渡す救貧法とかでええやろ
(諸説あります)