ときめもを、思い出した
(感じ方には個人差があります)

ソフトは、違法行為に関わるおそれのある質問には原則、回答しない仕組みになっていて、直接的な質問では回答が拒否されましたが、セキュリティー会社の担当者が、工夫して質問すると回答が得られ、結果的にウイルスの作成などが可能になりました。

コンシューマ市場における恋愛ゲームの火付け役となった『ときめきメモリアル』。その魅力を継承する一方で、大胆な変化にも踏み込んだ『ときめきメモリアル2』が、本日11月25日で20周年を迎えました! 本作の魅力や、読者の想いなどをお届けします。

ですが、この溝を埋める努力をした作品もいくつかあり、『ときメモ2』もそのひとつ。本作で導入された新要素「EVS」は、任意で設定した名前の音声データを作成し、合成音声でヒロインたちが呼んでくれるというシステム。ヒロインの音声で、プレイヤーの名前(NGワード以外)を呼んでくれる──恋愛ゲームにおいて、臨場感をこの上なくかき立ててくれる要素と言えるでしょう。

人間、いつの時代も考えることは同じなのかもしれんな

No・Ri・Koを思い出した と思ったけど、NGワードがあったのはときメモ2だったか No・Ri・Koの歴史に学んだコナミは賢者だったのかもしれんな 知らんけど

知らんけど

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