紙の本は国会図書館とか都道府県立図書館レベルしか収蔵できないようして、それ以下は電子図書館にすれば解決するんじゃね
(感じ方には個人差があります)

やはり、紙より優れた電子書籍なぞ存在しねえ出版業界が罪悪の根源なのかもしれんな
(諸説あります)

それはともかく、図書館で人気の本を何冊も買うのは税金の無駄で民業圧迫にしか思えないんだけど
人気本は複数買うより貸出期間を短くした方がいいんじゃね
(個人の感想です)

ただ、「20年前のパソコンの本」は人によっては「あきらかに入らない本」とは言えない気がする
ワイの場合、ブックオフとかでそのものずばりや下手すると30~40年近く前の本も買ったりするからなあ
まあ、単なる老化現象の一種なだけかもしれんな
知らんけど

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