バブル時代に地方にばらまかれた一億円全部金塊にした自治体を、思い出した
(感じ方には個人差があります)
石川県能登町の観光施設にある、コロナ交付金で作られた巨大なイカの像。町は29日、約6億400万円の経済効果があったとする算出結果を発表した。税金の使い道などが疑問視されていたが、経済効果は建設費の22倍超に上った
播州人3号です。30年ほど前、国から自治体に一律1億円が託される「ふるさと創生事業」が世間を賑わせました。基金(貯金)などに回す市町が多い中で、淡路島の津名町(現淡路市)が選んだのは「1億円の金塊」展示でした。奇抜なアイデアと受けとめられたようですが、展示施設にはその後370万人以上もの観光客らが訪れました。展示は終了...
まあ、最後は金目でしょで政治は結果責任ってことかもしれんな
(諸説あります)