無料の客は質が悪いみたいなことをIronsugar先生が言ってたのを、思い出した
(感じ方には個人差があります)
近年のキャンプブームで、無料のキャンプ場に人が殺到する「オーバーツーリズム」(観光公害)が深刻化している。こうした中、地元企業と自治体がタッグを組み、キャンプ場の有料化に踏み切るケースが相次いでいる。民間の知見を生かしたマネジメントで大きな効果が表れているという。
他の国とは民度が違うと言われる日本だが、そろそろ問題を起こすのは少数派ですよでも一部の迷惑客対策とかを真剣に考えた方が良いのか、私気になります
昨年末、阪急阪神ホテルズが端を発した食品偽装問題によって、多くのホテルや百貨店でも類似の偽装が明らかになった。中でも高級食材を偽装したケースが目についたのは記憶に新しい。一例を挙げるとバナメイエビに…
イタリアンレストランチェーン・サイゼリヤで販売していたピザに微量の有害物質メラミンが検出された問題をめぐり、ネット上で「ピザ代を不正に返金してもらった」などといった書き込みが相次ぎ、問題化している。しかし、サイゼリヤ各店舗では、「明らかに不正請求」と思われる客が相次いでいるため、レジ記録を確認して返金を断るなど、毅然と...
レシートなしの返金対応と言えば2002年、大手スーパー西友の牛肉偽装を思い起こす。埼玉県にある狭山市駅前店と、札幌市にある元町店の2店舗が牛肉の産地偽装をし、元町店では大騒動に発展。販売額の約4倍もの返金対応となってしまった。実際には買ってもいないのに返金申し出をしていた「なりすまし」が数多くいたのだ。
この年、雪印食品や日本ハムといった食品メーカーにおいて次々と牛肉偽装が発覚し社会問題となった中、大手スーパーマーケットである西友の狭山市駅前店(埼玉県狭山市)においてアメリカ産やカナダ産の牛肉、豚肉を日本産と偽って販売していたことが、9月に赴任した畜産マネジャーによって発見された[1]。
それはともかく、もうすぐ西友偽装肉返金事件の20周年記念なのか
またひとつ賢くなってしまいました