エクスプローラーの「文書の内容を検索」が「Windows 11の神機能」って記事を読んだんだが
Windows11のエクスプローラーの「神機能」を紹介している。設定を変更すれば、ファイル名だけではなく、文書の内容も含めて検索可能に。「ファイル名を失念してしまった」といったときに劇的に役に立つはずと筆者
これかなり前から使える機能じゃね
開発者向けに日本語版RTMの提供が始まり、いよいよ発売間近になってきたWindows 7。本連載も今回からRC版ではなく、RTM版を使って、XPやVistaと各機能を比較していく。
最後にエクスプローラの検索機能についてだが、XPの場合はWindows Search 4.0が導入されているかどうかで大きく変わる。導入されている場合は、機能的にはVistaやWindows 7とほぼ共通だ。Windows Search 4.0を導入している環境では、ファイル名だけでなくコンテンツの内容に含まれる文字列でも検索できる。
ちなみに、内容検索って全文検索じゃなくインデックス作ってないとダメだったんだな
もっとも、コンテンツの内容を検索できるのは、基本的にはインデックスが作成されているフォルダで、インデックス用のフィルタが定義されている拡張子を持ったファイルのみだ。Windows Searchは検索時にファイルを全文検索するわけではなく、バックグラウンドでファイルのプロパティやコンテンツをインデックス化し、インデックスを利用することで検索を高速化している。
この仕様はWindows 11でも同じなのか、私気になります