デリーのレトルトカレーを、思い出した
(感じ方には個人差があります)

同社のカップ麺は、具材をあえて入れずに、税込み490円という強気の価格設定にしたことが注目を集めていた。

デリーのカレーをお家で食べよう!各種商品を詳しくご紹介します。

デリーの場合は「ご自宅でデリーのカレーを再現」するにはレトルトの具材じゃ無理ゲーだから具はセルフサービスな気がするが、一蘭の場合は「あえて具材は入れておりません」なのか

一蘭史上初のカップ「一蘭 とんこつ」。ご自宅で、オフィスで、野外でも手軽に美味しい。贈り物にも喜ばれるとよ。

けどこれ「おかげさまで500万食突破」ってぐらい売れてるぽいし、カップ麺評論家の「それってあなたの感想ですよね」みたいな記事によれば「売り切れ続出」と、公取委に「不公正な取引方法疑惑」で疑われてるとはみじんも思えないのが、私気になります

カップラーメンの販売価格といえば、コストパフォーマンスに優れたPB(プライベートブランド)商品だと税込70〜130円前後、高級志向の商品でもコンビニで税込321円前後が相場の上限となっている印象が強い。その “常識” を真っ向から否定したのが、天然とんこつラーメン専門店「一蘭(いちらん)」の “こだわりすぎた” カップ...

仮に、調査の結果が「再販売価格の拘束」で確定したとしたら、「500万食突破」は販売数ではなく出荷数なのかもしれんな
知らんけど

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