平和ボケの日本がウクライナに意見するのは絵に描いた餅みたいなものかもしれんな
(感じ方個人差があります)

14日放送のラジオで、テリー伊藤とウクライナ人が口論となった。「たぶん今リアルな状況だと、ウクライナは勝てませんよ」とテリー。ウクライナ人は「降参するっていうことですね」と呆れた様子だった

とはいえ、一億総玉砕の国の人としてはテリー伊藤氏の言ってることも心情的には理解できるかもしれんな

進め一億火の玉だ
激戦地ラバウルの最前線「バイエン」に送られた水木さん。13人の部隊は水木さんを残して全滅。ジャングルを駆け抜け、命からがら生還した彼を待っていたのは冷たい言葉だった。
第2次世界大戦中に何千という日本人パイロットが、天皇の名の下で死ぬのを承知で飛行機ごと敵に突っ込んでいく神風特別攻撃隊に志願した。70年以上たった今、かつて崇拝された男性たちのことを今の若者はどうみているのか。BBCの大井真理子記者が話を聞いた。
特攻。今日では美化されて語られることの多い「十死零生」のこの作戦。一方で、はたしてその戦果がどの程度だったのか、が語られることは少ない。毎日新聞記者・栗原俊雄氏が、ある特攻隊員の証言と史料をもとに、歴史の闇に斬り込む。

知らんけど

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