すべては国家公務員宿舎の家賃が安すぎるのが悪いのか、私気になります
福島県から訴えられている自主避難者についてデイリー新潮が報じた。4世帯が国家公務員宿舎の都内タワマンの家賃を払わず住み続けているという。被告の2世帯は計1000万円の損害賠償を求めて県を反訴したとのこと
そもそも、2年猶予の際に、期限を過ぎたら家賃2倍相当の損害金を支払ってもらう契約をさせていただきました。しかし、彼らは入居の申し込みをしながら判は捺さなかったのです。契約がされていないため、県が彼らに求めている損害金は家賃と同じ金額、それと共益費ということになります
それ以前に、いくら震災がーとはいえ福島県の公務員のお役所仕事が過ぎるのかもしれんな
(感じ方には個人差があります)