日本の死刑執行って公務員が3人でいっせいのせで仲良くボタンを押す非効率きわまりないお役所仕事、そんな風に考えていた時期が私にもありました
2021年12月21日に刑確定死刑囚3人の刑が執行され、法務大臣が会見を開いた。記者は、ほぼ毎年12月に死刑執行されていることに理由はあるのかと質問。大臣は慎重に検討して命令を発することにしているとし、明確に答えなかった
たとえば、死刑執行に携わる刑務官の「数」について紹介している箇所では、そもそも死刑において執行ボタンを押す刑務官は1回の死刑において3~5人だということが紹介されているが、そうしたことを知っている人はかなり少ないのではないか。
役人が最大5人でポチッとなするのかよ
そんなのえた・ひにんみたいな職業つくればいいかと思ったけど、死刑執行人は別だったのを、思い出した
もっとも、死刑執行の頻度の低さを考えると誰か暇な人とかくじ引きとかで決めればいいのかもしれんな
知らんけど