テレビのニュースだと、専門家だったかが日本はいい物を作れば売れるって考えだったけどそれだけでは勝てなかったとか解説してた気がするけど

テレビを開発・生産していた日本の電機メーカーは、液晶テレビの時代に入ると次第に韓国メーカーなどとの競争が激しくなり、シェアを奪われるのに伴って国内の拠点を縮小しました。

ぶっちゃけ日本のテレビが世界で勝てなかったのって、クソ利権団体B-CASに守られた国内市場の生ぬるい環境でガラパゴスってたのが最大の敗因じゃないかと、私気になります
(感じ方には個人差があります)

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