「地域ドミナント」が有効ってのは一理あるっぽいが、直営店じゃないフランチャイズにもメリットがあるってセブンイレブンの説明はどうなのか、私気になります

小さな商圏に同じブランドが店を構えるビジネスモデル「地域ドミナント」(写真:winhorse/iStock)近くにあると便利なコンビニエンスストア。でも、都心を歩いていると、「あれ?すごそこにもあるのに」と思うほ

セブン-イレブンはフランチャイズとして運営しているのですが、同社は集中出店することにより顧客心理が変化し、顧客によるセブン-イレブンの利用率が上がる、つまり店舗を密に展開することにより競合がいなくなるだけではなくスーパーなどほかの小売業態との間の優位性も変化し、結局は個店の利益も高まるという説明をしています。

その結果がこれだと説得力ないのか、それとも東大阪市の店舗みたいなのは少数派ですよなのか、私気になります

とはいえ、セブンの集中出店が上記の方針でやってるなら、例え儲からなくてもブランドイメージ死守するために24時間店舗を止めるなってのも納得できるかもしれんな
知らんけど

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