麻原彰晃氏を思いだした
全盲の生徒も多いなか、右目が見えた麻原は、勉強でも運動でも目立った。体格もよかった。
ちなみに、パラリンピックの柔道だと視力でクラスが分かれているけど違うクラスでも対戦することがあるっぽいんだが
このルールだと全盲と視力0.1との間にはかなりの不公平がありそうで、私気になります
障害の度合いによってB1(全盲。視力が0.0025より弱い)、B2(弱視。視力が0.0025から0.032までか、視野直径10度以内)、B3(弱視。視力が0.04から0.1までか、視野直径40度以内)の3クラスに分けられる。B1の選手には、柔道着の袖に赤い丸印が付けられる。ただし、クラスが違っても、体重別の階級以外で試合は分類されない。障害の重さに差がある選手の対戦があるのも、パラリンピック競技の中で柔道が持つ特徴の一つと言える。攻撃をなかなか繰り出さない場合の消極的指導については、B1の選手に対してはB2、B3の選手よりも十分な時間が与えられるようになっている。
そうなると、パラ柔道が麻原彰晃氏の学生時代のようなことを起こさないためには全員目隠しして競技すべきかもしれんな
視覚に障がいのある選手がアイシェード(目隠し)を着用し、得点を奪い合うゴールボール。
知らんけど