これが貧BP氏の望んだ老後そのものなのか、私気になります
年金なし、貯金なしで、老後破産状態にあるという71歳の男性。無類のギャンブル好きで、競艇の現場記者をやっていたことも。「いまだ、その日暮らしの人生だけど、後悔はしていない」と語る
もっとも、「仕事」と「公的支援」の考え方にはATフィールド並の隔たりがあるのかもしれんな
知らんけど
今は週6日、警備の仕事をして、約23万円の月収で何とかしのいでいる。埼玉県の東上線沿いにあるアパートの家賃は約4万円。健康保険料だけはきっちり払っているよ。
俺のポリシーは、働ける限りは公的支援に頼らないこと。俺みたいのが、貴重な公金の世話になったら罰が当たるだろ。
けど、貧BP氏って生活保護については、受給額だけで好き放題生活できるかいなだから可能な限り生保に頼るのは引き伸ばしたいとか言ってたような