「科学的な根拠がない」検査については置いとくと、刑務所ならある程度の身体検査は必要なんじゃね
国連によると、いわゆる「処女検査」が、科学的な根拠がないにもかかわらず、少なくとも20カ国でなお行われているという。
日本では、多い時で年間230万件ほど検察に身柄ないし書類が送られる。…
まず、刑務所に入るとき、受刑者には絶対避けては通れない“儀式”が待ち受けている。
「“検身”と言われているもので、刑務所内に危険物を持ち込んでいないかボディチェックが行われます。受刑者は全裸にされ、複数の刑務官に囲まれて、サインペンほどの大きさのガラス棒を尻の穴に突っ込まれる。
覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。■刑務所の身体検...
しかしながら、男子ほどではないですが、女子の検査もけっこう屈辱的です。全裸で四つん這いになって20秒くらいそのまま静止。膣や肛門、耳の穴まで「何かを入れてないか」を確認されるのです。
知らんけど