刑務所で3年間過ごした郭雲深が手枷足枷を付けられた状態でできる形意拳の技をひたすら練習して、出所後に敵討ちに来た相手を返り討ちにした話を思い出した

外出したらドローンで注意されたり警官に棒で殴られたりスクワットとかやらされるどころか、自粛を求められるだけで行こうと思えば好きな時に秋葉原でもどこでも行ける日本で、AKB48 チーム8のイベントがないから外出できないから「体が弱ってしまった」というのは自己責任でいいのか、私気になります

まあ、安全に暮らしたい、都心と空港に近い暮らしを送りたい、美味しいものが食べたい、自由にAKB48 チーム8のイベントに行きたい、推しメンに会いたい握手したい話したい接触したい、用もないのに無理して体力維持する苦労もなく、生きたいように生きていたいと思うのは自由かもしれんな
知らんけど

ume_ponさん的には「行動の自由も制限され」てるらしいけど、いったい何と戦っているのかと思ったらつまりそういうことなのか、私気になります

ちなみに、郭雲深の伝説は史実かと思ったらフィクションっぽいのか

「拳児」とソースなしのWikipediaだとどっちが正しいのか、私気になります