刑務所で3年間過ごした郭雲深が手枷足枷を付けられた状態でできる形意拳の技をひたすら練習して、出所後に敵討ちに来た相手を返り討ちにした話を思い出した
自分は感染してないのに外出する用事がなさ過ぎて、少し出かけただけで疲れや息苦しさを感じるくらい、体が弱ってしまった。こういう人他にもいるのでは?
治ったはずなのに、疲れや息苦しさなどの症状が続く人がいる。
治っても後遺症? 新型コロナの恐ろしさ、新たな闘いhttps://t.co/aQ6PnwSkyB
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) July 18, 2020
外出したらドローンで注意されたり警官に棒で殴られたりスクワットとかやらされるどころか、自粛を求められるだけで行こうと思えば好きな時に秋葉原でもどこでも行ける日本で、AKB48 チーム8のイベントがないから外出できないから「体が弱ってしまった」というのは自己責任でいいのか、私気になります
まあ、安全に暮らしたい、都心と空港に近い暮らしを送りたい、美味しいものが食べたい、自由にAKB48 チーム8のイベントに行きたい、推しメンに会いたい握手したい話したい接触したい、用もないのに無理して体力維持する苦労もなく、生きたいように生きていたいと思うのは自由かもしれんな
知らんけど
コロナ怖いばかり言って人間から健全な社会生活を営む機会を奪うことの弊害を、もっとちゃんと考えるべきだと思うわ。肉体的にも精神的にもね。そんなの自己責任とか言われても、用もないのに無理して体力維持しろってのも、限界があると思うぞ。これ、 #大学生の日常も大事だ に通じる点だと思う。
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) July 18, 2020
ume_ponさん的には「行動の自由も制限され」てるらしいけど、いったい何と戦っているのかと思ったらつまりそういうことなのか、私気になります
こんな状態でも収入が減らない人、むしろ増えてる人もいるというのはわかるよ。それにしても世の中ここまでごちゃごちゃになって、格差が広がってるのか貧困が増えているのかもよくわからず、行動の自由も制限され、何が正しく何がダメなのかもわからない混沌とした時代を経験することになるとはね。
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) July 18, 2020
先日主治医と話した時に「3、4年もすれば落ち着くと思いますよ」と言われたけど、数年後、自分がちゃんと生きてる自信がない。コロナにかかるとかじゃなくて、この混乱の陥穽に落ち込んで、巻き込まれ、おかしなことになりそう。今はみんな同じだって、なんとか自分を言い聞かせてるけどさ。
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) July 18, 2020
ちなみに、郭雲深の伝説は史実かと思ったらフィクションっぽいのか
「拳児」とソースなしのWikipediaだとどっちが正しいのか、私気になります