古代のローマのパンとサーカースって、3S政策みたいなもんだと思ってた
それに、パンとサーカスのパンって一律支給じゃないから今の生活保護的なイメージだったような
古代ローマでさえ「パンとサーカス」の必要性を理解してた。自粛と補償をセットにしてる国は、「パン」の必要性は理解してる。「サーカス」の穴埋めをネットだけに頼るのは限界がある。いつまでもネット以外の「サーカス」を制限し続けられると思ってるなら、それは間違いだよ。必ず破綻する。
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 19, 2020
もしかして、ume_ponさんってパンとサーカスはベーシックインカムの仲間とか健康で文化的な最低限度の生活のためだと考えてるのか、私気になります
それはともかく、ume_ponさん的には「サーカスの無さに絶望」が「コロナによる死の恐怖より恐ろしい」と思ってるらしい
恐ろしいほど急激にネット技術が発達して「マトリックス」レベルのバーチャルリアリティーが実現すれば、なんとかなるかもしれないけどね。さすがに数年では無理でしょう。その間に人間はサーカスの無さに絶望してしまうだろうな。その結果はコロナによる死の恐怖より恐ろしいことになると思う。
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 19, 2020
まあ、こういう人生を送ってきた人が「何年も前から格差や貧困問題、ベーシックインカム、世界政府の話をしてきてます」だとそういう結論になるのかもしれんな
「やりたいことを出来る限り先にやっておいたのは正解だった、自分の選択は間違ってなかった」と思いました。これまでの人生を振り返ってみたらやっておきたかったことが数多く出来ていたので、今すぐ死んでもそんな…
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— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 19, 2020
知らんけど