流石、和光市は財政がいいだけあって子ども部屋おじさんにも優しいのか、私気になります
なんだか不快な言い草ですよね、この記者。独身で実家にいるって生活防衛だよね。あと、似たような数の同じ境遇の女性もいるんだし。
90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」 https://t.co/NKFsQfruVP
— 埼玉県和光市長 松本武洋 (@takeyanm) October 9, 2019
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流石、和光市は財政がいいだけあって子ども部屋おじさんにも優しいのか、私気になります
なんだか不快な言い草ですよね、この記者。独身で実家にいるって生活防衛だよね。あと、似たような数の同じ境遇の女性もいるんだし。
90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」 https://t.co/NKFsQfruVP
— 埼玉県和光市長 松本武洋 (@takeyanm) October 9, 2019
コメント
例えば和光市で実在する母子家庭のケースですが。
45歳で、単発の海外配達員(自己申告では海外出張)さんの家庭では、
友人のいないお母様が寂しがるので世帯分離せず、何年も高齢のお母様の収入と年金に
頼っていたそうです。
>母自身が生涯にわたって生活保護をもらわずに自立して生きる可能性は、
>私を切り離すことでしかありえません。
>しかし共依存関係にあり、まともな友人関係もない母は、私にべったりで、
>孤独を恐れてか何かで、切り離すことが出来ない状況にあります。
>成人した人間の扶養義務など、お金持ちでもなければ実際は問われませんからね。
>それでも養ってくれていることには感謝してますが、
>友達もまともにいない母にとっては、
>ある意味、私しかいないのでしょう。