110万円のジャンボ梨が売れてないらしいんだけど
地方のスーパーがケチ臭いのかすしざんまいが太っ腹すぎるのか、私気になります
前代未聞「110万円」のジャンボ梨、買うお客さんは現れるのでしょうか…。
ちなみに、2018年と去年も売れなかったということで、その後どうしたのか聞いたところ、2018年は「社長の身内で美味しく頂きました」、去年は「梨ゼリーを作って振る舞いました」とのことでした。
こちらの本店では、通常と同じ大トロ398円、中トロ298円、赤身198円で、一番マグロが振る舞われた。
なんか、デジャブ感じると思ったら、シャインマスカットでも同じような案件があったな
値段と価値が伴わないブランディングは大変だななのか、私気になります
すしざんまいのマグロみたいに、プレミアム価格で競り落としても通常価格で店で提供するならマグロも店も好印象だけど、3回目でようやく売れたとかだとシャインマスカットも食品館256だか九州屋もイメージダウンにしかならない気がする
まあ、ブドウ2房を分けたら食べられる人数にも限りあるから仕方ないだろうが、ぶっちゃけ、売れ残った前2回はスタッフが美味しくいただきましたなのか、それとも水原希子氏の「企業の広告撮影」みたいにこの時だけ「上層部」が集まったりしたのかもしれんな
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あっちの方はインテリジェンスなのかもしれんな
知らんけど