1000万ぐらい貯金があれば、現地通貨にして現地の銀行に預ければ円安と金利で生活費の足しになったのかもしれんな
知らんけど
働くことはできないシニア向けの滞在資格でタイに住んでいる79歳の日本人。最近は安価な「なんちゃって寿司」巡りをしているとデイリー新潮に明かした。円安により日系寿司は手が出せず、「ここまで落ちたか」という思いだとした
そうなると、貧ちゃんの1000万貯めて年間30万円生活するって発想は正しかったのか、私気になります
(諸説あります)
「ふだんの生活は、ゲストハウスのドミトリーに泊まっています。食事はもっぱら屋台で外食です。衣服も現地の安いものを身につけていますし、ビザ代を入れても、節約すれば外こもりの生 | 社員の口コミがコラム記事になりました。企業の人事制度も公開中。
最初に貧BPさんが計画したのは、日本で1000万円を貯めること。そのお金を利率の高い海外の銀行に預け、利息で暮らそうと思ったのだ。だが現実は、預金通帳を見ながらため息をつく日々。やがて東日本大震災による仕事現場の混乱もあり、緊張の糸が切れて仕事を辞めてしまった。
そのとき、過去の経験やネットの情報を頼りに、年に30万円もあれば、物価の安い国でなら一年間暮らしていけることに思い至り、目標額に遠く及ばないながらも当分働かなくてもすむ百十数万円というお金を手にタイに渡ったのだという。
とはいえ、現実的には老後は若い頃にコツコツ積立するのが一番ですねなのかもしれんな
まあ、これからは新NISAがあるから十分な期間と月○万円積み立てられる入金力と意思があれば大丈夫だ問題ないかもしれんな
今の若者は恵まれてるな
(小並感)