銀行系列の証券会社の窓口なのに、「最初は焦らず、比較的リスクが低い国内債券型の投信にしましょう」なんて良心的な担当者なのか、私気になります

元同僚に誘われ、1500万円の元手で投資信託を始めた70代の夫婦。リスクを承知で、「通貨選択型」の日本株と新興国債券の投信をはじめたそう。だがコロナの影響で、約500万円のマイナスを抱えることになったという

けど、その後の展開を見るとその担当者は、国内債券なんて手数料低いからとっとと乗り換えさせろと上司に指導されたりしたのかもしれんな
知らんけど

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