過去は過去で逃げずに自分の非を認めるのは、なかなか出来ることじゃない気がする

世の中、「治世の能臣、乱世の奸雄」みたいに行き先に似合うドレスを自分で選んで着れる人ばかりじゃないんだろうな
知らんけど

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