連続試合出場世界記録(当時)達成した衣笠祥雄選手が、すべてスタメンじゃなく代打のみの試合があったのを、思い出した
(感じ方には個人差があります)
ひろゆき氏のツイートが大炎上していると、「女性自身」が報じた。沖縄県の基地反対抗議看板の隣で、満面の笑みでピースをする写真を公開。投稿には反響が寄せられた一方、「最低のセンスだな〜」などと批判する声も
「実は10年前のきょう…」「きょうはこんな日なんですけど…」。取引先との雑談や、プレゼンの冒頭、社内の朝礼など、日々のビジネスシーンでのちょっとした会話のきっかけになる話題の“タネ”を紹介します。
4月23日に逝去した衣笠祥雄氏といえば「連続試合出場記録」だ。通算2215試合は、今もNPB記録だ。
連続試合出場記録は大記録の領域に近づくと、ある種の弊害が起きる。それは「成績が下がってもスタメン落ちさせることができない」ということだ。衣笠祥雄は1986年、打撃不振のため打率が.205まで下落。翌年には打率を.249まで上げて引退したが、「記録のための出場だ」という批判があった。
17年間、一試合も休まなかったあの鉄人が、この世を去った。笑顔もスイングも、そのすべてが規格外だった偉大な足跡を、熱狂的カープファンたちが振り返る。
駒沢 ’79年、開幕から極度のスランプに落ち込んだキヌさんは、打率2割を切り、連続フルイニング出場の日本記録まであと22試合というところで、スタメンを外されます。忘れもしない、5月28日、岡山県営球場での試合でした。
まあ、これで辺野古の座り込み抗議が話題なったのを考えれば、タダで宣伝してもらったと考えれば結果オーライなのか、私気になります
(諸説あります)