裁判社会のアメリカでは自分の非を認めると不利だから、絶対謝らないって話みたいなものかと思ったらちょっと違った

あるAnonymous Coward曰く、Apple Storeで働くGeniusと呼ばれるサポートスタッフに配られるマニュアルには「使ってはいけない言葉」が定められているそうだ(The Guardian、GIGAZINE、Slashdot)。Geniusは主にApple製品を利用していて問題が発生した顧客の対応を行う...

そうなると、昔のMacの爆弾とかは今のAppleのマニュアル対応からは排除しなきゃならない仕様だったのか、私気になります

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